2026年4月11日(土)関越道・中央道で朝夕に長距離渋滞が予想されるほか東名高速も厳しい混雑が続く2026年4月11日は首都圏近郊を中心に長時間かつ長距離の渋滞が予想されています。特に関越自動車道の下り線・所沢ICから東松山IC間では朝8~9時に約20kmの渋滞が見込まれており、所要時間は通常の約3倍となる40分の遅延が予想されます。 同じく中央自動車道下り線の高井戸ICから八王子IC間についても、7時から13時まで終日20km規模の渋滞が連続して発生するとみられ、朝から昼過ぎにかけて慢性的な混雑が懸念されます。日野BS付近がボトルネックとなり、通過時間の遅れは最大60分に達すると予測されています。 東名高速道路下り線の東京ICから綾瀬スマートIC間では、10時から13時にかけて最大25kmの大規模渋滞が発生すると見込まれます。これにより通常15分の区間通過時間が60分に延びる見込みで、綾瀬SIC付近で特に混雑が激しい状態が続くとされています。 首都圏中央連絡自動車道では外回り線の相模原ICから八王子JCT間に7時頃から5kmの渋滞が発生し、内回り線の日の出ICから八王子JCT間でも8時から14時まで断続的に最大10kmの渋滞が見込まれています。どちらも主要ジャンクション付近での渋滞が特に顕著になる見通しです。 午前中は東京外環自動車道の内回り・外回り線でも5km前後の渋滞がそれぞれ7時から9時頃にかけて続くため、周辺地域の車両は注意が必要です。そのほか東関東自動車道や京葉道路でも5km規模の渋滞が午前中から長く続くと予想されており、首都圏近郊では交通集中による遅延が避けられない状況となりそうです。 午後から夕方にかけては関越道上り線の花園ICから川越IC付近や常磐自動車道上り線の谷田部ICから流山IC間で15km程度の渋滞が17時前後から19時頃まで続く見込みです。また東京湾アクアライン連絡道および東京湾アクアライン本線では16時以降最大8kmの渋滞が連続して発生し、夕方の通勤ラッシュ時の交通に影響を与えると予想されています。 名神高速道路や近畿自動車道など関西圏でも夕方以降の渋滞が所々発生する見込みですが、最も長い距離で10km程度と首都圏に比べると規模はやや控えめです。 全体として、4月11日は朝から夕方まで関東地方の主要高速道路で断続的かつ長距離の渋滞が続く見込みです。特に関越道の下り線と中央道の上下線、そして東名高速の下り線では遅延が大きく、移動時間に余裕を持って行動することが強く推奨されます。代替経路の検討や公共交通機関の利用も検討するとよいでしょう。