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2026年3月23日(月)

中央道高井戸出口で早朝20km、夕方も15kmと長時間渋滞拡大予想

2026年3月23日、全国の高速道路では朝から夕方にかけて複数の区間で渋滞が予想されます。中でも中央自動車道の上り線、八王子ICから高井戸IC間においては、朝6時と7時に最大20kmの渋滞が予想されており、高井戸出口付近が特に混雑のボトルネックとなる見込みです。 この渋滞は昼間を通しても10km前後の規模で続く可能性が高く、道路通過に通常20分のところ最大48分の遅れが見込まれます。また、夕方の16時以降には再び渋滞が増加し、最大15km規模で継続すると予想されているため、長時間にわたる混雑が懸念されます。 関東圏の首都圏中央連絡自動車道でも、朝7時から午前中にかけて外回りや内回り各区間で5~10kmの渋滞が予測されています。例えばつくばJCTから牛久阿見IC、桶川加納ICから久喜白岡JCTなど複数の区間で5km規模の混雑が想定され、首都圏周辺での通勤時間帯の交通量増加による影響がうかがえます。 東名高速道路上り線では綾瀬スマートICから横浜青葉IC、春日井ICから東名三好IC間で朝7時から最大15kmの渋滞が見込まれており、横浜青葉ICから東京IC間では午前中いっぱいにかけて10km前後の混雑が予想されます。これに対し下り線でも東名川崎ICから綾瀬スマート間で15kmの渋滞が続く見込みで、名古屋・横浜方面から東京方面への進入路での混雑が目立ちそうです。 近畿圏では名神高速道路や近畿自動車道の各区間で8時から朝9時頃にかけて5~15kmの渋滞が予測されており、特に名神の大山崎JCTから大津IC間で15kmの大規模渋滞が予想されます。関西圏でも朝の通勤ピーク時間に渋滞が集中することが想定されています。 夕方から夜にかけては東京外環自動車道の内回り・外回りにおいて、三郷JCTから川口東ICまで最大10kmの渋滞が見込まれ、また首都圏中央連絡自動車道の坂戸ICから入間IC間でも16時以降15kmに達する混雑が予想されます。これらの区間は地方からの帰宅ラッシュや周辺道路の交通集中により、遅延が長引く可能性があります。 また、東京湾アクアライン連絡道や伊勢湾岸自動車道も夕方以降の混雑が注目されており、袖ヶ浦ICから木更津金田IC間や木更津金田ICから川崎浮島JCT間には最大8kmの渋滞が見込まれています。 このほか、九州自動車道、小郡鳥栖南スマートICから筑紫野IC間など地方高速道路でも夕刻を中心に5km程度の混雑が予想され、全国的に交通量が増加しやすい日にあたるため、余裕のある計画と迂回路の活用が推奨されます。 総じて3月23日は、首都圏の中央自動車道高井戸出口付近での長時間大規模渋滞をはじめ、昼朝夜の時間帯で全国の主要高速道路で複数の中規模渋滞が見込まれており、早朝から夜間まで断続的に混雑の影響を受ける予想です。ドライバーは時間帯や路線ごとの混雑予想を踏まえ、余裕を持った行動を心がける必要がありそうです。